突破シリーズ
2004年9月30日の説明アンド申し込み用紙が配られた。用は、予備校の一月の講義は自由選択のテストゼミ形式(英語は講義)ということだ。しかし、そこに河合塾というか予備校は所詮ビジネスなんだなあと思わせる仕組みがある。講座の組み合わせが
センター対策授業0〜3講座まで→二次私大対策授業0〜8講座まで
Or
センター対策授業4〜6講座まで→二次私大対策授業0〜6講座まで
の二つに分かれている。ここまでなら問題ないのだが・・。
ただし、二次私大対策6〜8講座を取りたくて、センター対策を4講座以上取りたい人は一講座千円で追加が出来ます。だそうだ・・。
この話を聞いてせこいと思うのはファルだけであろうか。ちなみに駿台予備校も似たシステムなのだが、向こうは講師の名前も明らかにして、かつ無料でいくつでも取れるシステムになっている。しかも外部生が入ってもばれないと思う。(やらないけどね)
ただ、授業時間は河合の方が長いし、しっかりしていると思う。
どっちもどっちということかなw
ではでは・・
センター対策授業0〜3講座まで→二次私大対策授業0〜8講座まで
Or
センター対策授業4〜6講座まで→二次私大対策授業0〜6講座まで
の二つに分かれている。ここまでなら問題ないのだが・・。
ただし、二次私大対策6〜8講座を取りたくて、センター対策を4講座以上取りたい人は一講座千円で追加が出来ます。だそうだ・・。
この話を聞いてせこいと思うのはファルだけであろうか。ちなみに駿台予備校も似たシステムなのだが、向こうは講師の名前も明らかにして、かつ無料でいくつでも取れるシステムになっている。しかも外部生が入ってもばれないと思う。(やらないけどね)
ただ、授業時間は河合の方が長いし、しっかりしていると思う。
どっちもどっちということかなw
ではでは・・
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