まずは一言。やっぱり、疲れた(笑)今日は河合での講義開始日だった。感想は一時間ずつ語っていこう!
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一時間目 トップレベル英語入試問題研究(私大)

講師は矢作(やはぎ)先生と言うそうだ。オールバックの髪型で顔は少し強面だ。しかし、そこから繰り出される口調、は優しささえ感じる程ギャップがある。授業進度はかなり早い。半分の45分で講義1が終わってしまった。本人いわくまだ初回だからスピードを抑えているらしい。来週は覚悟しなければならない(苦笑)
しかし、もっと驚いたのはクラス人数である。なんと、ニ十人にもみたないのだ。その事で先生はこう言われた。『ここにいるのは選ばれた精鋭約二十人だ。みんな英語は得意だろうからバンバン進んで行くぞ!』
・・・・・・・嘘だろ〜〜〜〜〜ってな感じだった。なぜなら僕は英語が大の苦手なのだった。現役の時は英語のせいで間違いなく落ちた。だから一浪の時英語を必死に頑張った。おかげで苦手ではなくなったがそれでも得意なはずがない。しかも、この授業を選択した理由が昨日述べた通りだから吃驚仰天だ!!!事実残りの時間で演習をさせられたのだが、全然出来なかった(苦笑)しかし解説はわかりやすかったので、ここがふんばり所であろう。食らいついていけば間違いなく充分な私立対策が出来る。頑張るぞ!!

余談だが、この授業は設問の解き方のアプローチが中心の授業である。駿台にはなかったタイプである。
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2時間目 古文論述

一時間目とは打って変わり、百人くらいのクラス人数だった。講師の名は中西先生だそうだ。授業内容は正直物足りない。駿台で関谷先生という古文歳強講師がいたのだがそれと比べると差がある。しかも、この先生が配ったプリントが関谷先生の参考書の引用だそうだ。おいおい・・・。やっぱり、関谷先生が別格なのだろう。(他の駿台の古文講師と同じくらいだからこれが標準なのだろう.)
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3時間目 数学αハート

2時間目とは打って変わり二十人くらいだった。一時間目と違うのは精鋭じゃないところだ(笑)講師は長野先生と言うそうだ。すごくある先輩に似ているのだ。親近感がある。授業もわかりやすく、問題ない。授業レベルも駿台のYSと変らず基本をしっかりと見につけていこうと思う。
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これが、月曜の授業である。

駿台と違って初めての90分授業だったが集中すれば、時間がたつのも早いものである。しかし、自習で九時まで残った後は疲労で一杯だった。やっぱり、地獄が始まったのも間違いない(苦笑)
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今日したこと。(講義以外)

今日の復習
来週の月曜の予習

これで6時間が過ぎた。
これから
古文単語(1テーマ)
英単語(3テーマ)
木曜の英作文の予習
(時間があれば日本史・政経)
をして寝ようと思う。
明日はニ限からなのでラッシュが避けられるのが嬉しい!!

ではでは・・

明日も頑張るぞ!

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